2012年04月11日

2012年4月1日〜5日 元陽 【1日目 昆明】順城購物中心、一颗印、骆驼餐厅酒吧

金碧路をぶらぶら歩いて崇仁街を曲がると、09年にオープンした順城購物中心に行き着いた。

12年4月順城購物中心#.jpg

ここはおそらく昆明で一番の高級ショッピングモール。高級ブランドショップの他、TUMIなんかが入っている。去年(11年)の5月に昆明スタバ第1号店がここにオープンしたらしい。

12年4月昆明スタバ#.jpg

帰ってきてからいろいろ調べてみると、ここには「呼吸珈琲」というおしゃれなカフェがあったり、トイレをテーマにしたレストランがあったりしたみたいだ。いつもながら調べが足りないと思う。トイレレストランはどうでもいいけど、「呼吸珈琲」には機会があったら今度行ってみたい。

夕方4時半ぐらいから急に涼しくなる。

大衆点評で評価が高かった一颗印(老房子酒楼)で夕飯。

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順城購物中心と道を挟んで向かいぐらいの路地を入っていった場所にあって、雰囲気はとてもいいんだけど、味は。。。杂菌饵块(18元)、瓦片烤肉(38元)、牛肝菌(98元)。どれも油っぽい。特に瓦片烤肉は瓦で焼くのが珍しかったけどふた口で箸を置いた。

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それにしても、昆明はハエが多い、南方に来たと実感させられる。
店を出て、人が歩いてきている方に向かっていくと景星街という通りで出た。

12年4月景星街#.jpg

ここは小さな露天がたくさん店を連ねていてけっこう楽しい。
道で売られていた果物(果物かと思ったけど马蹄という地下茎の植物らしい)を買ってみる。

12年4月马蹄1#.jpg

1個1元。梨のようなしゃりしゃりした食感で硬さは栗のよう。

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さっぱりしていておいしかった。

この通りや光华街あたりは古い町並みがかろうじて残っているのだけれど、どんどん壊されていて、もう少ししたら全部なくなってしまうのだろうなと思った。

12年4月光华街#.jpg

すでに景星街と光华街をつなぐ钱王街はリノベーションされてブックカフェやイタリア料理の店なんかができ始めていたし。

12年4月钱王街#.jpg

街を歩く人を見ているとけっこうミニスカートやホットパンツを穿いている子が多い。そういえばショーウィンドーのマネキンもミニスカートを穿いていた。

12年4月昆明の街2#.jpg

歩行街になっている南屏街をぶらぶら歩いて、金碧路の骆驼餐厅酒吧へ。
骆驼餐厅酒吧は1995年にオープンした老舗のバーで、以前来た事がある懐かしい場所。さすがにずいぶん変わった。前は1階がバーだった気がしたけど今は2階になったし、広々としたおしゃれな空間になった。

12年4月骆驼餐厅酒吧1#.jpg

けど、居心地のよさは変わらない。入り口にジミヘンのポスターが貼ってあったりするバーなんて今はそうそうない。そういう、ロックの魂みたいなものが底流にあって、居心地のよさがつくられている気がする。音楽が古いロックってわけではないけど。
ミントハニーティー(22元)を飲みながらそんなことを思った。

夜はなかなかタクシーがつかまらない。
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2012年04月08日

2012年4月1日〜5日 元陽 【1日目 昆明】汽锅、翠湖公園、創庫

朝一番の飛行機に乗り、昆明巫家坝(wujiaba)国際空港には昼前に着いた。
巫家坝飛行場は街の中心から近くて便利なのだけど今年の6月頃には新空港(長水国際空港)がオープンして閉鎖されてしまうらしい。

まずはホテルへ。空港から10分ほどで着いた。タクシーはJETTA。初乗りは7元+燃料補助費3元=10元。ホテルまでは15元だった。

チェックインして、部屋に入ろうとしたらまだ掃除中だったので、1階の福照楼汽锅鸡饭店(锦江店)へ。

12年4月福照楼1#.jpg

汽锅がおいしいと有名な店。汽锅というのは、底がせり上がった突起物がある独特な鍋でつくられる鶏のスープ。直接鶏を茹でるのではなく、この鍋の下にもうひとつ鍋をおいて湯を沸かし、その蒸気が突起物を通って鶏を蒸しながらスープになるというもの。

12年4月福照楼2#.jpg

肉はほろほろでおいしい。スープもかなり脂がでていたけど、そんなに脂っぽい感じではなく十分にうま味がでていておいしかった。
小の鍋(58元)をたのんだのだけど、かなりの量。
あとは、拌涼米线(18元)と龙爪菜(蕨菜 わらび)をたのむ。この2品はふつうかな。

部屋に荷物をおいて、街へ。
昆明はけっこう都会で、MUJIやH&Mもあるし、スタバやハーゲンダッツもある。
コンビニは見当たらなかったけどワトソンズはあった。
マンションはベランダがない平面的なものが多くてそれが地方都市っぽい。
ホテルの前の北京路は地下鉄建設の工事中だった。

12年4月昆明の街1#.jpg

翠湖公園へ。
最高気温20度という天気予報だったから涼しいかと思ったけど、かなり暑い。カラッしていて気持ちがいいけど、乾燥しすぎていて汗も出ない。

12年4月翠湖公園1#.jpg

以前行ったことがある、傣族料理がおいしかった「老知青食館」は今はもうない。

翠湖のまわりや青云街のあたりにはちょっとしゃれた店ができている。

12年4月翠湖公園#.jpg

このあたりはタイ料理の店が多い。

翠湖北路にある「有青天」はなんだかバックパッカーが好きそうなちょっと古びたいい感じのカフェ。

12年4月有青天1#.jpg

「云南小粒珈琲」(35元)を飲みながら、湖を眺めてのんびりする。緑がまぶしい。木は広州ともちがう感じ。

12年4月有青天2#.jpg

創庫」へ。
ところがなくなっていた。正確に言うと看板がはずされていた。今は「創庫」という看板に替わって火鍋屋の宣伝幕がかかっているだけ。

12年4月創庫#.jpg

ただ、中に入ってみると2月にやったらしいイベントのポスターが貼られていたし、2003年に立ち寄った「NORDICA」のホームページを帰ってきてから見るとたたまた行った日が日曜だったから閉まっていただけで、4月のイベント情報も載っていたし、「創庫」自体はクローズしてはいないのかも。
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2012年04月07日

2012年4月1日〜5日 元陽 【出発まで】

いつだったか、機内誌の表紙の写真に目が釘づけになった。

中華民航#.jpg

その日から雲南省昆明から南へ330km下った元陽という村はいつか行きたい場所になり、それから何年か経ってやっと今年、清明節の休みに行くことができた。

昆明から元陽へはボクの知る限り車をチャーターするかバスで行くしかない。
バスで行くとなると8時間ぐらいかかるとの情報から、
1日 上海→昆明
2日 昆明→元陽
3日 元陽
4日 元陽→昆明
5日 昆明→上海
という計画を立てた。

c-tripで行き帰りのエアチケット、昆明と元陽のホテルは簡単にとれたけど、問題は昆明と元陽との間の移動。
ネットで調べてみると、南窑汽车站というターミナルからバスが出ているという記事がいくつか見つかった。
でも、それが落とし穴。
南窑汽车站の場所を調べようと思ってBaidu(百度)地図で検索したところ、該当なし。不審に思ってさらに調べてみると、南窑汽车站は2010年に閉鎖され、今は南部汽车客运站ということろからバスが出ていることがわかった。(ちなみにGoogle mapでは南窑汽车站がまだ存在している。Googleで調べていたらまんまと落とし穴にはまるところだった。)

今回、一番役立ったのは、http://www.mafengwo.cn/gonglve/mdd-11660.html というサイト。更新が2012年3月と新しくて、何よりよかったのは、昆明から元陽のバスのチケットがネットで買えることがわかったこと。そのサイトは http://www.4006510871.cn/ynpay/ticket/ 昆明から元陽へのバスは日中は1本だけで、そのチケットが満席で買えなかったら、という心配がこれでなくなった。行ってみたらバスのチケットが売り切れで足止めを食らう、なんて、「深夜特急」みたいな旅は4日後には出社しなければならない身としてはできない。買えたのは行きのバスだけだけど、とりあえずあとはなんとかなるだろうと、出発した。
posted by chinausa at 10:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 元陽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする