2010年07月04日

西安 2010年6月14日〜16日【2日目 華山】

中国人たちもさすがに怒っていた。
とりあえず、ここに着くまでの4時間半、トイレ休憩もなかったから食堂でトイレだけ行く。

バスが着いたところは歩いて登る登山口で、ロープウェイの乗り場はどこかと聞くとタクシーに乗らないとだめだと言う。
タクシーは10元で行くと言い、明らかに高いのだけれど他に選択肢がないからそれで行く。

着いたところは旅客センター。

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そこで入山料100元とロープウェイ乗り場までの車代往復で40元を払う。ロープウェイの乗り場はまだ先らしい。マイクロバスに乗り15分ほど走る。かなりの距離だ。

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ロープウェイの乗り場に着いて、さらに150元(往復)払わないとロープウェイには乗れない。
なんて細切れにお金を取るんだろう。ここまでたどり着くのに、バスに乗ってタクシーを拾ってマイクロバスに乗り換えてとかなり複雑だし、西安はよく知らずに来る観光客にやさしくない。

ロープウェイを降りたところで2時半。
とりあえず行けるところまで行って4時には降り始めないと、と思いながら歩き始める。

ロープウェイを降りたところは北峰で、ここですでに絶景だ。

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華山は山というより大きな岩。

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絶壁の岩という感じで、金庸の武侠小説「射G英雄伝」で「華山論剣」という戦いの舞台になった場所だ。
ここに立つと「笑傲江湖(世間のしがらみを笑い飛ばす)」といった大きな気分になる。

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でも、目の前には険しい道。

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かなりしんどい。

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とりあえず「五雲峰」を目指してやっとのことでたどり着いた。登り始めてから1時間。

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持ってきた水は飲み切った。

五雲峰にはホテルがあり、泊まることができる。
のんびりしたいところだけど早く降りないと帰れなくなるので、すぐに降り始めた。

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下りは30分。

さて、山を降りてきて西安行きのバスに乗ろうとしたのだけれど、バスはすでに満席。

あの、プラスチックの椅子を渡されて通路に座れと言われる。
来たときは、あれを渡された人は大変だなと思ったけど、まさか自分が座る羽目になるとは。さすがにこれで3時間、4時間はつらいので次のバスに乗ると主張してみるも、バスは渋滞にはまっていてあと2時間ぐらい来ないかもしれないというので、仕方なく洗面器椅子に。

バスは人がいっぱいになったら出るという感じなのでさらに30分ほど待たされ文字通り足の踏み場も状態になったところで出発した。

案の定、帰りも3時間。しゃがんだまま動けないしお尻は痛いし拷問のよう。
リクライニング椅子で寝ている隣の人がうらめしい。来た時はそれが自分だったけれど。
posted by chinausa at 12:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 西安 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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