2012年04月21日

2012年4月1日〜5日 元陽 【3日目 元陽】多依树梯田、坝达梯田

今日は6時にホテルを出て日の出を見に行くので、まだ暗いうちから起きた。
ところがいざシャワーを浴びようとしたとたんに停電。どうも村中停電らしい。
携帯電話を明かりがわりにしてなんとかシャワーを浴びる。ありがたいことにお湯は出た。
あとは手探りで着替えて、ロビーへ。

きのうたのんだ車は6時を少し過ぎて来た。
まだ20代前半思われる運転手兼ガイドの李君。

クルマは長安の星S460。

12年4月元陽_長安の星#.jpg

まだ暗い道をかなりのスピードで走り、途中で棚田の1日観光入場券(100元)を買って、30kmほど離れた多依树梯田には7時前には着いた。

多依树梯田は日の出を見る名所。着いたときにはすでに多くの人が一眼レフカメラを構えてスタンバイしていた。
この棚田は静謐で美しい。

12年4月元陽_多依树1#.jpg

着いたときはまだ暗かった棚田がしだいにあかるくなっていき、刻々と表情を変える。

12年4月元陽_多依树2#.jpg

そして日の出。

12年4月元陽_多依树3#.jpg

ほんの少し棚田が赤く染まった。

12年4月元陽_多依树4#.jpg

愛村へ。

ここは棚田のあぜまで降りて行けた。途中、黒ブタに出会う。

12年4月元陽_愛村2#.jpg

天気がいいと青空が映りこんできれいらしいけど、今日は少し霞がかかっているからそれほど青くは見えない。

12年4月元陽_愛村3#.jpg

それから、坝达梯田へ。

ここのパノラマはすごい。

12年4月元陽_坝达1#.jpg

天空から眺めているような感じで、下の方に雲が動いていくのが見える。霞がかかっているから一層幻想的な感じがする。

12年4月元陽_坝达2#.jpg

今日は一眼レフが欲しいと思った。ボクが持っている古いデジカメではおそらくこの幻想的な光景を写しとることはできない。

12年4月元陽_坝达3#.jpg

ホテルにもどる途中、いくつか村を通っていく。

12年4月元陽_愛村1#.jpg

女の人はふつうに民族衣装を着ている。

このあたりは哈尼(ハニ)族や彝(イ)族といった少数民族が住んでいる。黒っぽい服が哈尼(ハニ)族で、レインボーカラーのようなのが彝(イ)族だと教えてくれた。

村の中には、田舎らしい標語が貼られている。「子供を人身売買から守ろう」とか「AIDSを防ごう」とか。

12年4月元陽_途中の村2#.jpg

うろ覚えだけど「女の子を学校に行かせるのは親の義務」「知力で貧しさから抜け出そう」みたいなのもあった。

途中で手を上げている人を車に乗せた。車で走っているとよく手を上げる人を見かける。どうやらタクシーがわりに利用しているようだ。降りるときガイドに5元渡していった。

ホテルに帰ってきたら、また停電中。意図的に節電しているのかもしれない。エレベーターが動かないし、お湯が沸かせないからコーヒーも飲めない。

昼食はホテルの近くの迎賓酒楼で。素材を選ぶと調理方法はだいたい決まっているみたいで、きゅうりを選んだら豚肉と合わせて炒めてでてきた。

12年4月元陽_迎賓飯店1# .jpg

他に椎茸と筍を選ぶ。ごはんはどんぶりめし。3品で26元だった。

少し街の中をぶらつく。

三輪車や大型バイクが多い。男の子はガイドもそうだったけど髪を伸ばしてジェルで固めてちょっと格好をつけてる感じの子が多い。

12年4月元陽_新街鎮#.jpg

女の子はスカートを穿いている子はほとんどいない。

水パイプをやっている人がいた。

12年4月元陽_水パイプ#.jpg

昼時で鶏を買って持って歩いている人が多かった。

12年4月元陽_途中の村#.jpg

清明節で使うものもあちこちに売られていた。

12年4月元陽_新街鎮3#.jpg

ふと見ると、診療所が目に留まった。

12年4月元陽_新街鎮2#.jpg

外からベッドが見える。針、点滴といった文字が書かれていた。ここにかつぎこまれたくないなと思った。そういえば薬屋はあちこちにある。病気になったら薬にたよるしかないということか。

道で売っていた網焼きの芋を買う。

12年4月元陽_新街鎮4#.jpg

3個1元。けっこうおいしい。
posted by chinausa at 17:40| Comment(2) | TrackBack(0) | 元陽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
中国国内、しかも田舎への旅。
当事者でない私が、ドキドキしちゃいます。
とっても素敵な眺望、行ってみたいとは思いますが、旅の行程を考えると無理だな〜と思います。
Posted by Tiffany at 2012年04月22日 21:06
Tiffanyさん
そうですね、ホテルやバスは大丈夫だと思いますが、
問題はトイレですね。
ホテルのトイレはきれいですが、移動途中の休憩所のは女性にはかなりきついと思います。
バスでフランス人の女性と一緒になりましたが、よく耐えられるなあって思いました。
Posted by ちゃいうさ at 2012年04月22日 22:15
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