2009年08月02日

西藏(チベット)へ (2005年8月) 3日目 ナムツォ

【納木錯(ナムツォ)、羊八井】

3日目、高山病の頭痛で朦朧としながらもナムツォに向かう。
ナムツォはラサの北190kmほどに位置するチベット仏教の聖地。

ラサを出て舗装された道を3時間ほど走ると、標高5,000mを超えるランチェン・ラ(ランチェン峠 ※ラは峠の意味)に着く。

014ナムツォ#.jpg

ナムツォを一望できる場所なのだけれど、このときはまだ「きれいなところだな」ぐらいにしか思ってなかった。
早く行きたいと気持ちがはやる。

そこからまたしばらく車に乗ってナムツォへ。

015ナムツォ#.jpg

ナムツォは標高4,718m、世界で最も標高の高い場所にある塩水湖でチベット語で「天の湖」を意味するらしい。
そんな情報を聞いていたから着いた時からワクワクしていた。

016ナムツォ#.jpg

昼時に着いたのでまず軽い食事をしていると楽器を持った若者が近づいてきた。

017ナムツォ#.jpg

楽しい気分に拍車がかかる。

それから湖の方に歩いて行った。

ここは、単に「きれいな場所」というんじゃない。

018ナムツォ#.jpg

空気が薄く、頭痛で朦朧としていたせいもあるかもしれないけど、現世的でない、夢を見ているような、「聖なる場所」に立っている気がした。

019ナムツォ#.jpg

標高5000m近い場所で湖のほとりに立ち、7000mを越す山々を見るなんて人生の中でそうそうあることじゃない。
対岸のニェンチェンタンラ山脈の山々を見ながら、ここに自分がいることが不思議でならなかった。

湖のほとりには宿泊用のテントが並んでいる。

020ナムツォ#.jpg

ボクらは日帰りだったけど、ここに泊まって夜、空を見上げると信じられないくらい美しい満天の星空が見れるらしい。

ナムツォからの帰り、羊八井という温泉に立ち寄る。

021_羊八井#.jpg

ラサへの帰り道、きれいな虹を見た。

022#.jpg
posted by chinausa at 20:51| Comment(0) | TrackBack(0) | チベット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。