2009年05月10日

厦門(アモイ)・福建土楼 2009年4月4日(夜)

【1日目 福建料理と中山路】

夜は事前に調べていた福建料理の店「山里人家閩」(禾祥東路 龍翔花園)に行く。

09年4月アモイ231山里人家#.jpg

店は禾祥東路沿いではなく、少し曲がったところにあってちょっとわかりにくい。
薦められるまま、「小笋炒糟菜」(15元)、「紅焼家猪脚」(20元)「番鴨草根湯」(28元)の3品をたのむ。
どれも味付けがおいしくごはんがすすむ。
「草根湯」というのがこの店の売りらしく壁に説明が書かれていた。何杯でもいけてしまうおいしいスープ。

09年4月アモイ234山里人家番鴨草根湯#.jpg

まだ宵の口。夜の中山路を散策する。
歩行者天国になっている通りは夜になってますます盛況。

09年4月アモイ239中山路#.jpg

有名な黄則和の「花生湯」(ピーナツの甘いスープ)を食べる。

09年4月アモイ243中山路#.jpg

2元。店の中は人がいっぱいで外で食べた。思ったより甘くなくてさっぱりした感じ。

それから通りに屋台を出していた「叶氏麻糍」。

09年4月アモイ247中山路#.jpg

コロンス島にある店が有名だけど昼間食べ損なっていたからちょうどよかった。
「麻糍」は胡麻餅のようなもので、2人が手際よくつくっている。1人が餅の中に胡麻餡を詰めてもう1人がまわりにも胡麻をまぶしてできあがり。
その速いこと速いこと。あっという間に5個ぐらいできている。
それを見ているだけでも楽しかった。

09年4月アモイ248中山路#.jpg

1個1元。思ったより甘くなくておいしい。

朝から密度の高い旅で疲れて眠りにつく。
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2009年04月26日

厦門(アモイ)・福建土楼 2009年4月4日(午後)

【1日目 コロンス島(鼓浪嶼)】

お腹が落ち着いたところでコロンス島に行くフェリー乗り場へ。
フェリーは往復8元で行きはお金を払わず帰りに払うシステム。
ラッシュアワーの電車のようにめちゃめちゃ混んでた。

5分ほどで到着。

着くなり観光案内だかなんだかの客引きにつきまとわれて閉口した。5分ぐらいずっとつきまとってしつこかった。おかげで島の地図を入手しそこなう。

でもまあそれほど大きな島ではないし適当に歩いていけばいいやと思ってとりあえず一番の見どころ「日光岩」を目指して歩き出したけどけっこう道が入り組んでいて迷路のよう。
どこに行っても龍頭路、みたいな感じでぐるぐるまわった。

09年4月アモイ033コロンス島#.jpg

イカが干してあったりして田舎の海辺に来た感じがする。

09年4月アモイ039コロンス島#.jpg

途中人だかりがしていた「黄金香」という店。ここの「肉末(そのまま食べられる豚の挽き肉)」が有名らしい。

09年4月アモイ041コロンス島#.jpg

偶然見つけた「褚家園」といういい感じのカフェでひと休み。

09年4月アモイ049コロンス島#.jpg

広い庭にテーブルと椅子が置かれていてあちこちに花があって気持ちが安らぐ。

09年4月アモイ052コロンス島#.jpg

天気予報では曇りから雨だったけど晴れてきて気持ちのいい風が吹き、鳥の声が聞こえてホントにリラックスした。
35元のコーヒーも決して高いとは思わない。

カフェの勝手口に猫がいた。

09年4月アモイ061コロンス島#.jpg

その後いろんなところで猫に遭遇したけどアモイは猫が多い。
コロンス島はピアノのコレクションで有名らしいけどピアノと猫っていうのがなんだかいい組み合わせだ。

60元の入場料を払って日光岩へ。
日光岩からの眺めはホントに気持ちがいい。

09年4月アモイ087コロンス島#.jpg

まさに絶景。

09年4月アモイ099コロンス島#.jpg

緑の木々と茶色い屋根の洋館、海岸と青い空、そして海の向こうに見えるアモイ島。そのすべてがきれいで、今日は晴れてホントによかった。曇っていたらこれほど気持ちはよくなかっただろうなと思う。

09年4月アモイ106コロンス島#.jpg

ロープウェーでとなりの山へ。そこから海岸に下りていく。

美華沙灘ビーチ。

09年4月アモイ129コロンス島#.jpg

人はいることはいるんだけどわんさかいるというほどではなくて適度な混み方。プライベートビーチのような感じで落ち着ける。

そこで「お茶」を飲む。
海辺のテーブルに「功夫茶」のセットが置いてあってなんとなくお茶でも飲んでのんびりしたくなった。

09年4月アモイ139コロンス島#.jpg

この店のおやじがまたすこぶるよかった。
手をあげると愛想よく笑顔で寄ってきてお茶を頼むとホントにうれしそうに鉄観音を持ってきた。
そして「最初は飲まずに流す。お湯を注いでから6、7秒ほど待って飲むんだよ」と教えてくれる。
執拗に話しかけてくる煩わしさもなく、邪念がないっていうか人のよさそうな感じで警戒心を全く抱かせないおやじがすごく気に入った。

海を眺めながら贅沢なお茶を飲む。
ちょっと小腹がすいて「魚丸湯」(10元)も頼むとまたおやじがうれしそうに持ってきた。

09年4月アモイ143コロンス島#.jpg

しばらく波と青い空に広がる綿雲を眺めながめてゆったりとした時間を楽しんだ。

09年4月アモイ148コロンス島#.jpg

それからまた歩き出す。

トンネルを抜けて港仔後ビーチに行く。

09年4月アモイ168コロンス島#.jpg

ここはさっきとはうってかわって人がわんさかいるにぎやかな場所だった。それはそれで楽しい。

しゃれたカフェもできていた。

09年4月アモイ166コロンス島#.jpg

さらに海岸沿いを歩いて行き、「菽庄花園」に入る。入場料30元。
十二洞天を覗いて四十四橋を歩き、「觀海園ビーチ」「大徳記ビーチ」を巡る。

09年4月アモイ178コロンス島#.jpg

09年4月アモイ193コロンス島#.jpg

天気はどんどんよくなり、すごくきれいな空と海が見えた。

09年4月アモイ205コロンス島#.jpg

09年4月アモイ211コロンス島#.jpg

「皓月園」には入らず外から眺めてフェリー乗り場へ。

09年4月アモイ218コロンス島#.jpg

途中、道端で魚の乾き物を売っていておいしそうだったので、土産に買う。
鱈の乾き物が15元。これがめちゃめちゃおいしかった。

09年4月アモイ225コロンス島からの帰り#.jpg

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厦門(アモイ)・福建土楼 2009年4月4日(昼)

去年、世界遺産に登録された「福建土楼」。
この前NHKの番組でも取り上げられていた。
これを見たい。
そう思った。

広州から飛行機に乗ってわずか1時間足らず。
朝の10時には厦門空港に降り立っていた。


【1日目 安くておいしいアモイの小吃】

タクシーに乗ると「海辺の道を行くか街中の道を行くか?」と聞いてくる。
胡散臭いけど聞いてくるだけまだいいか。「じゃあ、海辺の道で」。
多少遠回りかもしれないけど、海辺の道の方が景色がいいと思った。
80元でホテルへ。
(でも後でわかったけどかなり大回りだった。帰りは街中の道を選んで40元だったから。)

ホテルは海景千禧大酒店。
かなりいいホテルだった。対応がすごく丁寧で。
海が見える部屋を予約していたはずなのに山側の部屋に通されたから文句を言ったら
こちらの勘違いで本来海の見える部屋はもっと高い料金を払わなければならなかったのに
料金そのままで海の見える部屋にアップグレードしてくれた。
いきなり好感度アップ。
ロケーションもすごくよかった。
コロンス島(鼓浪嶼)に行くフェリーの乗り場にも中山路にも歩いていける。

昼は大同路にある「佳味再添小吃店」へ。
ホテルから歩いて行く途中、道々道端でお茶をたしなむ人たちを見て、あらためて「お茶の街」なんだなあと思わされる。
福建省は言わずと知れた烏龍茶の産地だ。

09年4月アモイ010#.jpg

「佳味再添小吃店」ではいろいろな地元の小吃が食べられる。

09年4月アモイ016佳味再添小吃店#.jpg

ネットでおいしいと言われていた蝦面(3元)を食べる。
食券を買ってそれぞれのコーナーにいって注文するシステム。

09年4月アモイ017佳味再添小吃店#.jpg

食券には料理の名前が書いてないから料理名を言うか指差して頼むしかない。
蝦面は蝦のダシがすごくきいたスープがおいしかった。麺はふつう。それにしても3元は安い。

09年4月アモイ019佳味再添小吃店#.jpg

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