2013年04月20日

2013年4月5日〜7日 婺源旅行【1日目 上海→景徳鎮→婺源】

景徳鎮には朝10時に到着。
婺源行きのバスが出ているバスターミナルまで空港からタクシーで行こうとしたら70元と言われる。たしか事前にネットで調べたときは15元ぐらいと出ていたはず。高いので乗らないというと、今度は婺源まで300元で行くという。それでも高いというと、他の客と一緒なら200元でというので、それで行くことにした。
景徳鎮から婺源までは70キロほど。1時間くらいで着いた。

ホテル(婺源国際大酒店)の部屋にはまだ入れなかったのでとりあえずお昼でも食べに行こうとして、途方に暮れた。

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行きたいと思った店は歩いていけそうにないし、タクシーも走っていない。

でも、そこへ運よくバイクタクシーが来たのでそれに乗っていった。10元。

大衆点評で評価が高かった「村里村外」へ。

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着いたらすごい人が並んでいてびっくり。でも3、4人のグループ客が多かったから割とすぐに入れた。

やはり地方に来たら地方のものを食べたい。
「粉蒸肉」なかなかおいしかった。見た目よりもしつこくないし。

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「农家腊笋」と「糊豆腐」はふつう。

店を出てまた途方に暮れる。

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時間があるので彩虹橋にでも行こうと思ったけど、そこに行くバスがどこから出ているかわからなかった。

と、ちょうど店の前の道に婺源⇔彩虹橋のバスがやってきて乗れた。ラッキー。あとでわかったんだけど、バスは「村里村外」の近くの东升路と201省道の交差点のあたりから出ていた。

バスはめちゃ混み。座れるどころか立っているのもきつい。

彩虹橋まで30分ぐらいかな?10元。

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バスを降りて村の商店街みたいなこところを通り抜けていく。

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子供の頃に遊んだ川のような風景を見ながら歩いていくと彩虹橋への入り口があった。

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入場料60元。

彩虹橋はただの古い木の橋という印象。

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とび石を歩いて川を渡るのは楽しいけど、

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激混みで渡り始めるまでにものすごく時間がかかった。

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川べりに立つ白い家々がいい感じ。

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菜の花が咲いていたらさぞかしきれいなんだろうと想像してみる。本当は菜の花が満開のときに来たかったのだけど、今年はほとんど咲き終わってしまっていた。なんでも今年は暖かくて3月の下旬に咲いてしまったらしい。

帰りのバスを来た道の反対側で待つもいっこうに来ない。反対方面は2台くらい通り過ぎていったのに、だ。30分くらい待ったところでおかしいと思って聞いてみたら帰りのバスは違う道を通るらしい。乗り場を教えてもらってなんとか帰ってこられた。

バスを降りてからまたバイクタクシー。朱子歩行街の方に行ってみた。

その手前の東門大橋から眺める家並みはなかなかいい感じだった。

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歩行街には服屋が並び、

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中には一見上海にあってもおかしくないようなおしゃれな感じの店もあった。(よく見るとそうでもないかなと思うけど)

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ただ、服屋ばかりで食べもの屋がほとんど1軒もなかった。道で串を焼いている屋台はあったけど餐店はほとんど見当たらない。マックやケンタもさすがにこんな村にはない。この通りでというわけではないけど、なぜかケーキ屋はたくさん見かけた。

そもそも歩行街には夕飯の場所を探しに来たのだけど、雨も降り出してきたし、仕方なくホテルの方に歩きながらどこか適当なところに入ろうと思った。

茶博府というのがよさげで入ってみる。

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江西の特色料理、「清炖荷红鱼」を食べてみた。

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40分ぐらいかかると言われたのに10分ぐらいで出てきて、汁がぬるかったから、つくりおきしてたのかな?
やたら小骨が多い魚。魚が新鮮じゃないのかそういう料理法なのかわからないけど、肉がミンチのような食感で、まあ一度食べればいいやと思った。見た目は色がきれいなんだけど。旅行先で食べる特色料理は何店も違う店で食べるわけにはいかないから、それほどおいしいと思わなかったのは料理のせいなのか店のせいなのかわからない。店のせいでおいしいと思えなかったとしたら残念だ。
韮とワラビとベーコンの炒め物(58元)はふつうにおいしかった。

そこからホテルに歩いて帰ったけど、けっこう遠かった。
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2013年04月13日

2013年4月5日〜7日 婺源旅行【旅立つ前】


かねてから「中国で一番美しい村」といわれる婺源に行きたいと思っていて、行くなら菜の花が咲く清明節の休みと決めていた。それで今年行ってみようと思い立ったけど、実際に行動を起こしたのは1週間ほど前。

まず、どうやって行くか。
上海から直接行けるのはバスしかない。でもおそろしく時間がかかる。
電車も婺源から一番近い(といっても70kmぐらい離れている)景徳鎮まで行くのは高速鉄道がないから15時間もかかることを知ってやめた。
そうなると、飛行機で景徳鎮まで行ってそこからバスというのがいいと思った。
飛行機を調べてみると、上海からは深圳航空だけで、しかも1日1便だけ。
休みの初日(4日)はすでに満席。しかたなく5日出発にする。

次はホテル。
でも、その前にそもそも婺源のことを何も知らないことに気がついてあわてていろいろ調べ始める。どこの観光地もそうだけど、景観のいい場所は市内からずいぶん離れたところにある。婺源もそうで、いくつかの見所は市内から30キロぐらい離れた場所に点在していた。晓起と江岭という場所が一番よさそうだと思った。
晓起の民宿みたいなところに泊まるのもいいかと思ったけど、どうもまわりは山らしいし、ホテルの周りにはなにもなくてバスもタクシーも捕まらないなんてことになったら困るので、安心できる市内のホテルを探す。
市内(実際には村内)といっても広いので、地図を見ながらできるだけ繁華街に近そうな場所を選びたかったけど、よくわからないので、c-tripで評価が高かったところを選ぶ。1泊900元ほど。田舎のホテルにしては破格に高い。いや、田舎だから高いのかな。ただ、高いホテルにしておけば、車のチャーターをたのんだり困ったときにいろいろ対応してくれるだろうと考えてケチらないことにした。

大雑把な旅行の計画
1日目 上海から飛行機で景徳鎮へ。バスで婺源に行き、午後は市内散策。
2日目 車をチャーターして晓起、江岭へ。時間があれば他のところへも。
3日目 バスで景徳鎮にもどり、景徳鎮市内を散策。夜、上海へ。
posted by chinausa at 12:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 婺源 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする