2016年07月10日

2014年9月5日〜9日 西寧・青海湖【3日目 青海湖(K马镇)】

茶卡盐湖から今日の宿泊先、K马镇へ。晴れてきたから山々がすごくきれいだった。

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K马镇のホテルはネットで見たときの印象とはずいぶん違ってユースホステルみたいな感じだった。

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でも、名前は合ってるし、たぶんネットの写真がどこか別のホテルのものなんだろう。エアコンもなかったし水はポットに入れられていてシャワーはトイレと一緒。連泊するのはキツイかな。

ただ、このホテルのいいところはロビーに貸し自転車が並べられていて1時間15元で借りられたこと。それに乗って青海湖を見に行った。

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自転車で20分ぐらいで湖に。

夕方から晴れてきたから山に陽があたってきれいだった。

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チベットのタルチョや馬を見ながらしばらくぼーっと眺めていると、いつもと違う場所にいるという実感が湧いてきて楽しくなってきた。

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しばらく眺めていたけど、寒くなってきたからホテルにもどる。1時間きっかり。

夕飯を食べる場所を探しに外へ。探すといっても道はホテルの前の大通りしかないから左右を見ながら歩いていくだけ。

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せっかく青海湖に来たのだから藏族(チベット族)の料理が食べようと思ったけど、チベット族の店は意外に少なくて回族(ムスリム)の店ばかり。やっと一軒見つけて入る。

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中にいたのは全員チベット族でちょっとビビる。チベット族は色が黒くて一見ちょっと怖そうだから。でも思い切って入って料理を注文しようとしたら言葉が通じない。ボクの中国語(普通語)のせいというよりはチベット語しかわからないよう。そしたらさっきちょっと外見が怖いなって思っていたお客さんが助けてくれてボクの普通語をチベット語に訳してくれたのでなんとか注文できた。見た目とは違い、とてもいい人たち。
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2015年07月18日

2014年9月5日〜9日 西寧・青海湖【3日目 西宁→青海湖、「天空の鏡」茶卡盐湖】

7時にホテルを出発。雨が降りそうな天気だけど、こればかりはどうしようもない。2時間ぐらいで最初の目的地、日月山に着いたけど、雲が垂れ込めていて何も見えない。

14年9月青海湖01日月山#.jpg

晴れていれば美しい景色が眺望できたはずだけど、入場するのはやめた。道はほとんど何も見えず、走るのが怖かった。

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しばらくして青海湖が見えてきたけど、ふつうな景色で、この時はまだ、おぉっという感慨はない。

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二郎剣というところに立ち寄る。

14年9月青海湖04二郎剣#.jpg

ここは予定していなかったけど、日月湖で何も見えなかったから運転手の吉さんが配慮したのだろう。せっかくだから入ってみる。入場料100元。

入り口から見えた湖の景観はなかなかよかった。

14年9月青海湖05二郎剣#.jpg

自転車を借りてぐるっと回る。西王母のモニュメント。

14年9月青海湖07西王母#.jpg

景観はふつうな感じ。天気がよかったらまた印象がちがったのかもしれないけど。

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K马镇を過ぎて茶卡盐湖へ。茶卡盐湖は「天空の鏡」が見られる場所で、「天空の鏡」といえばボリビアのウユニ湖が有名だけど、前に友達が送ってきた写真を見るとここも負けず劣らずすごい景観が見られるみたいだった。

途中、大きな交差点で昼ごはん。黄ニラと豚肉を炒めたのが48元。上海並みの値段だ。こんなところでこんなにするとは思わなかった。

茶卡盐湖に行くには山をひとつ越えていく。この山が標高3817m。富士山なみの山がふつうにあるのが中国だ。

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茶卡盐湖に着く。○○公司入り口っていうところに入っていくから最初どこに行くのかと思ったけど、ここは観光地である以上に、天然塩の生産地であるということだ。入り口付近には塩の山ができていた。それにしてもいずれ口に入るであろう塩の上をドタドタ歩くのは変な感じ。

14年9月青海湖11茶卡盐湖#.jpg

かなり広くて延々とつづくレールに沿って歩く。

14年9月青海湖10茶卡盐湖#.jpg

「天空の鏡」ということだったけど、塩の上に立っても何も映らない。水の上に立ってはじめて鏡のようになる。それでも「天空の鏡」というには至らない。前に送られてきたような景色が見られるのはもうちょっと一面に水があってよほどコンディションがいい時なんだろうな。

14年9月青海湖10茶卡盐湖#.jpg

ここにいる間に天気がよくなって青空が見えた。晴れると俄然風景は美しくなる。雪が一面に積もっているような感じで、時折、塩の結晶がキラキラ輝くのがきれいだった。

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2014年10月07日

2014年9月5日〜9日 西寧・青海湖【2日目 西宁 塔尔寺】

チベット仏教のお寺、塔尔寺(タール寺)へ。市内から30kmほど。30分くらいで着く。

拝顔料80元。中に入ってすぐ目に入るのが如来八塔。

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タール寺といえば、この塔の写真がよく出てきていて厳粛なイメージを思い描いていたけど、実際に見ると広場のオブジェのような感じで観光客も多かったし、あまり感動というものはなかった。

それから目についたのが时轮塔。

14年9月西宁9#塔尔寺.jpg

チベット仏教のお寺らしいヴィジュアルで存在感がある。撮影スポットになっていて、この前(横?)にある大きなマニ車を回している人も多かった。

護法殿というところに入ってみた。ここは2階の回廊にさまざまな動物の剥製?が置かれていて、ふつうのお寺にはない雰囲気で印象的。壁に描かれた仏画もよかったし、ちょうど入ったときにお坊さんたちがお経をあげていて、長いラッパのような楽器を鳴らしたりしていて、ちょっと感動。お寺の中は撮影禁止で、撮影している人がいると監視の人がものすごい剣幕で注意して画像を消させていた。

坂道があってちょっと上の方に行ってみる。时轮坛城はほとんど人がいなくて落ち着いて見られてよかった。このあたりからお寺の全体が見渡せる。左の方に見えている金色屋根の建物は度母殿。

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下の方にもどってたくさんの建物を適当に見てまわる。
赤い扉がきれいだったり、

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チベットのお寺は色彩豊か。

14年9月西宁12#塔尔寺.jpg(釈迦牟尼佛殿)

ただ、どれも似たような感じで、事前に勉強していかなかったからどれがどれだかよく覚えていない。チベット仏教のお寺といってもチベットのジョカンで見たような歓喜仏や動物の仮面をかぶった神様とかは目につかなくて普通の仏教のお寺のような印象を受けた。もう少し知識があったら見方も変わったかもしれないけど。

金色の屋根の大金瓦殿のあたりは観光客が多くてあまり落ち着いて見られなかった。五体投地をやっている人がたくさんいたのが印象に残ってるくらい。

14年9月西宁13#塔尔寺.jpg(上から見た大金瓦殿のあたり)

敷地内の建物は新しいものも多くて2010年以降に建てられたものもあった。上から見たときに大金瓦殿よりも目立っていた建物は度母殿でこれも新しく建てられたもののよう。

14年9月西宁14#塔尔寺.jpg

奥の方は今も建設中でまだまだ開発がすすむようだった。
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