2016年09月16日

楊福東 「断章取義」展

とき:2012年11月
場所:OCT當代藝術中心上海館
会期:2012年9月30日〜2013年1月3日

12年11月楊福東1#.jpg

モノクロームの叙情的な写真。映画のワンシーンを切り取ったような写真でなにかストーリーのようなものが感じられる。

12年11月楊福東3#.jpg

被写体が無表情というかなにか不思議な表情をしていて、ポールデルヴォーとか、バルテュスの絵を見たときのようなちょっとぞくぞくするような奇妙な感覚がわいてくる。理由はわからないけど、惹きこまれる。

12年11月楊福東2#.jpg

OCT當代藝術中心上海館は蘇州河に面したところにあるのだけど、周迅が出ていた「蘇州河」という映画が思い出されて感傷的な気分になる。

12年11月蘇州河#.jpg
posted by chinausa at 11:26| Comment(0) | TrackBack(0) | アート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月13日

2013年全国油画作品展

とき:2013年11月23日
場所:中華芸術宮
会期:2013年11月22日〜12月20日

中華芸術宮は前はネットで予約が必要だったけど、今はいきなり行っても入れるようになっている。
「2013年全国油画作品展」はなかなかよかった。
わかりやすい具象的な作品が多かったけど、現代的な作風で構図が面白かったり、わざとモノトーン風に描いていたりして楽しめた。

なかでも来源の「寂静与光2」という作品はフェルメールやシャルダンのような静かな情感が漂っていてずっと見ていても見飽きない感じだった。

来源_寂静与光2#.jpg

日常のワンシーンを切り取った方佳璐の「途」という作品も好きな感じだ。

方佳璐_途#.jpg

風景画では丁继鸣の「晚街」がよかった。

丁继鸣_晚街#.jpg
posted by chinausa at 11:45| Comment(0) | TrackBack(0) | アート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月21日

趙爾俊 「黒白之間」展

赵尔俊
とき:2012年12月15日
場所:上海美術館
会期:2012年12月8日〜16日
この人の絵は2年前(2010年)のShanghai Art Fairで初めて見て心を掴まれた。そして今年のShanghai Art Fairでも見て、やっぱりいいなと思い、今回は上海美術館で作品をまとめてみることができた。
この人の絵画は文字通り白黒のグラデーションで描かれているのだけど、そのせいか神秘的な感じがして、不可思議な人の動きや表情から想像力をかきたてられ、ぞくぞくする。

赵尔俊1#.jpg

ずっと見ていて飽きないし、間近で見るとため息がでるほど美しい。

******コメントをいただいた小野様へ*******

ブログを読んでくださり、コメントまでいただき、ありがとうございました。
まだ、上海におります。最近、更新をさぼっていました。
ボクはアーティストではありませんが、アートを見るのは好きで、たまにM50などに出かけています。
今後ともよろしくお願いします。
コメントの返信がなぜかエラーになってしまうので、ここに書かせていただきました。
posted by chinausa at 12:31| Comment(1) | TrackBack(0) | アート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。