2012年09月22日

SH contemporary art fair

とき:2012年9月8日
場所:上海展覧中心

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久しぶりにアートフェアに行く。
上海や北京のギャラリーが出展していて中国のアートの今がわかる催しだ。

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来ている人もちょっとアートな雰囲気のある人たちが目立つ。ボクはその類ではないけど。
ちょっと気になった作品をカメラに収めていく。

迟鹏
1981年生まれの写真家。

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このときは気がつかなかったけど、帰ってきて調べたら、2009年の広州国際撮影双年展で印象的だった「麦田」の作者だった。気になる作品は共通するものがあるのかな。

陈可 昨天的我明天的你(2012)
1978年生まれ、四川省出身。

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彼女の作品はよく見かける。ちょっとファンタジックな感じで割りと好きだ。

苏梓寒
1978年生まれ、安徽省出身。

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モノクロームの写真のような油絵は雰囲気がある。

张海鹰
1972年生まれ、山東省出身

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冯硕 鹿小姐(2011)
1970年生まれ、北京出身

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刘溢 2008北京
1957年生まれ、天津出身

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この一見古典的な西洋絵画のように見える絵には政治的な寓意が隠されているらしい。麻雀をやっている4人の女は、手前の女が中国、その対面は米国、左は日本、右はロシアを寓意いているとか。

王晓勃 两个人的世界(2012)

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浦捷 她的背(2012)
1959年生まれ、上海出身

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金钕 恋人(2011)
1984年生まれ、湖北省出身

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半人半獣の女や人魚の作品をたくさんつくっている作家。

候雯 密語(2010)
1984年生まれ、湖北省出身

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彼女も80后の彫刻家。

向京
1968年生まれ、北京出身

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会期:2012年9月7日―9日
出展ギャラリー:http://www.shcontemporary.info/cn/exhibitors/galleries
posted by chinausa at 18:11| Comment(0) | TrackBack(0) | アート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月26日

潘鴻海 「江南憶」油絵作品展

とき:2012年2月
場所:上海美術館

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久しぶりに感動する絵に出会った。

とにかく美しい。

特に深い緑の色。

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それから水の描き方。

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そして静謐さ。

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時おり緻密さも感じられる。

中国絵画というより、ヴィクトリア朝の絵画、コロー、シャルダンやフェルメール、といったヨーロッパ絵画のイメージが重なってくる。

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つい見入ってしまう。
個性がどうとか、主題がどうとか、絵は頭で見るもんじゃないなと思わせるような、
ただただ美しい絵。

潘鴻海は1942生まれの上海の画家。

会期:2012年2月18日〜2月26日
posted by chinausa at 12:27| Comment(6) | TrackBack(0) | アート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月03日

昆明 創庫LOFT

とき:2003年10月
場所:雲南省昆明市西山区永楽路

北京の「798」大山子藝術区や上海の莫干山路50号(M50)がまだ脚光を浴びる前、昆明でも工場跡地を利用した、芸術家たちが集まる場所ができていた。

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今でもここはまだ活動を続けているのかわからないけど、当時からおしゃれなカフェがあったり、かなり先端を行っていた感じ。

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カフェでコーヒーを飲んでいると、日本人が珍しかったのか、そこに来ていた客から英語で話しかけられた。

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当時は中国のことをまだよく知らず、昆明というとかなり田舎というイメージがあったから、こんな場所があることに少し驚いた。
今もあるとしたらどんな感じになっているんだろう?
posted by chinausa at 12:16| Comment(0) | TrackBack(0) | アート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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