2010年05月23日

張韶涵(zhang1 shao2 han2 アンジェラ・チャン)「不痛」(2007年)

2010年5月22日上海大舞台(上海体育館)で行われたコンサートに行く。

張韶涵1#.jpg

ステージに現れた彼女は小さくて華奢でかわいかった。
楽しいコンサート。

中盤、ミュージカル仕立てで何曲か歌った歌がよかった。
声もこのときが一番出ていた気がする。
特に「不痛」。
それから「【口へんに内】喊 na4han3
思わず引き込まれた。

張韶涵はアルバム「Over the rainbow」に収められていた「寓言」という曲が独特な調子でいいなと思い、ドラマ「海豚湾恋人(イルカ湾の恋人)」(2004年)を見てすごく好きになった。

「海豚湾恋人」は歌手を夢見る少女のシンデレラストーリー。
ストーリーが単純すぎるという人もいるけどボクは好き。
この中で歌われる「Journey」は感動的だ。
話は脱線するけどこのドラマの挿入歌に使われているKOKIAの「白雪」はめちゃめちゃいい。

閑話休題。
中国でコンサートに行くといつも迷うのが、どのタイミングで立つか。
日本だと最初から総立ちということがあたり前のように思っているけど、中国だとアリーナ席でもずっと座ったまま聴くことが多い。

前に行ったS.H.Eのコンサートでは最初から総立ち(しかも椅子の上に立った)からノリがよかったけど、今回のコンサートではほとんど最後までずっと座ったままだったからちょっと煮え切らない感じで最初は音楽に入り込めなかった。

そんな気分だと、いろいろなことが気になってしまう。
席を離れて前に立つ奴は視界を遮ってじゃまだし、隣で携帯電話で話している奴の声はうるさいし、歌手が近づいてくるたびカメラを持って前に出て行く奴らもコンサートを「聴き」に来ているのかビデオ撮りに来てるのかわからんな(まあ気持ちはわかるけど)、と思ったり。

でも、まあ、コンサートはやっぱり楽しい。
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2010年01月10日

12.莫文蔚(カレン・モク) 「電台情歌(1997年)」

去年(2009年)の12月26日の上海でのコンサートは行けなかった。 この曲を歌ったかどうかはわからないけど、すごく好きな曲。 「電台」はラジオのことで、タイトルは「ラジオから聞こえてくるラヴソング」といった意味かな? ちょっとせつなくけだるい感じのメロディー。 ラジオから聞こえてくるラヴソングを聴きながら、すれ違ってしまった二人の行く末を予感している、そんな歌詞。 あいまいで、不確定な感覚。なぜかそういうのに惹かれる。 この曲を初めて知ったのは、実は北京の前海のバー。 前海や後海のバーはライブをやっているところが多くて、その日出ていたバンドが歌った。 07年8月前海Bar# ↑前海のバー(2007年8月)
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2010年01月09日

11.張恵妹 「我可以抱你嗎」(1999年)

2009年12月、上海で阿蜜特(張恵妹, A-Mei)のコンサートに行く。 A-mei# すごいパワフルなロックコンサートに行った感じ。 どうしてあんなすごい声が出せるんだろう。 高くて張りのある声。 3時間歌い続けてもぜんぜんパワーが落ちない。 ドラムもギターも完全にロック。 いや〜、すごい。 あの名曲も歌った。 「我可以抱你嗎」 「聴海」 10年前から幾度となく聴いてきた。 カラオケに行けば誰かが必ず歌う。 生で聴いて胸が熱くなる。 コンサートに来ている人たちは本当に粉絲(ファン)と言う感じがした。 それは単に好きというのを越えて、ずっと応援してきたファンの彼女たちの暖かい気持ちを感じた。 そう思ったのは、A-Meiが伴奏なしで歌いだした歌の出だしに続いて大合唱が起こった、というだけでなく、コンサートの最後が印象的だった。 アンコールが終わる前から客がどんどん帰りはじめて、会場の明かりが着くころには半分くらいの客がいなくなっているようなことがふつうな中国で、会場の明かりがついてもなお、誰もいなくなったステージに張り付いて「アンコール」と叫んでいる人たちがいたのがなんだか嬉しかった。
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