2010年06月27日

西安 2010年6月14日〜16日【1日目イスラム街】

西安駅に着いてから鐘楼までタクシーを拾おうとしたけれども25元で行ってやると吹っかけてくる。仕方がないので駅から少し離れたところでタクシーを拾う。
鼓楼まで行こうと思ったけど、鼓楼のあたりはタクシーが止めにくいというので鐘楼のところで降りて5分ほど歩く。

鼓楼の裏にはイスラム街があって食べ物屋が軒を連ねているので、そこで夕飯を食べようと思った。
北院門という通りは屋台や物売りがところ狭しと並んでいる。

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↑特産の棗や胡桃

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↑涼粉のようなもの

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↑海産物を焼いて出している店

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↑ザリガニ

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↑ケーキのようなもの

どこもおいしそうだけど、大衆点評で点数が高かった「老米家泡[食へんに莫]」という店へ。

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北院門をずっと歩いていって西羊市を左にずっと歩いて行くとある。

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手前に「老孫家泡[食へんに莫]」という店があってけっこう人が入っているので間違えそうになるけど、ずっと歩いていって少し店が少なくなったあたりにあった。

羊肉泡[食へんに莫](15元)を頼む。

ここは入り口のところで自分で注文して受け取るシステム。
注文すると「ホイっ」と2つばかりパンのような塊をくれる。

これを食べるのかな、と思っていると汁の入ったおいしそうな料理が運ばれていて、あれは何?と聞くと羊肉泡[食へんに莫]だと言う。

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途方にくれていると、しょうがないなとばかりさきほどのパンを細かくちぎったものをくれてこれに汁を入れてもらうのだ、と言う。
落ち着いてまわりを見ると、みんなさきほどのパンのようなものの塊を自分でちぎっている。
やっとわかった。
あれをもらって自分で細かくちぎって自分で汁を足してもらいに行くのだ。知らない人間にはかなり難易度の高い食べ物。街中にたくさん「泡[食へんに莫]」と謳った店があって西安の代表的なローカルフードなのだけれど。

ちぎったパンのようなものはモチモチで汁もなかなかおいしい。
味だけでいうとめちゃめちゃおいしいっていうわけではないけど、なんといっても上海では食べられない珍しいものを食べたという満足度は高い。

ここではお酒は飲めないらしい。回族の店だから。

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そういうところは本場感があって「泡[食へんに莫]」の店の中ではおいしい店なんだろうなと思う。

店を出てぶらぶら歩く。

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↑粉モノをこねる人

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↑大きな火でなにやらつくる人

「黒木[火へんに考]肉」という串焼き屋がすごくおいしそうで、ちょっと食べてみたくて「これを2本」とおどおどと言ってみたものの相手にされず気後れして諦めてしまった。

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こういう地元の客相手の店が本当においしいんだろうなと思う。

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↑こうやって腰を落ち着けて食べないと相手にされない。

柿子餅(1元)をつまみ食いして、さらに葱餅みたいなもの(3元)を買う。

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↑柿子餅

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↑葱餅

ここではそういうつまみ食いが楽しい。
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2010年06月20日

西安 2010年6月14日〜16日【1日目 兵馬俑】

華清池を経由して、1時間ほどで兵馬俑に到着。

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入場料は90元。バス代が7元だったからとても高く感じる。

すぐ近くの入り口から入ろうとするとそこは違うと言われる。
他の人たちが歩いて行くほうについていくと、土産物や食事処が並んでいるエリアに出て本当にこっちでいいのか不安になる。

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案内にはこの先「秦俑館」とあるけど、そこがボクが行きたい兵馬俑博物館なのか、とてもわかりにくい。

半信半疑で歩いて行くと兵馬俑博物館の入り口が見えてきてほっとする。

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でもそこを過ぎてもさらに博物館までは相当な距離があって、やっとたどり着いたという感じ。

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それにしても暑い。空港に着いたときは28度と言っていたけど、たぶん30度を越えている。汗が吹き出てきてやたら喉が渇く。

1号館に入ると、兵馬俑といえば出てくる光景が目の前に広がる。

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上から眺めるだけで、近くには行けない。

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広い格納庫のような場所に見渡す限り兵馬俑が並んでいるわけではなく、けっこう何もない穴だけの場所が多い。

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まあ、こんなものか、というのが正直な感想。兵馬俑は事前に情報がたくさん入ってきているので、イメージの方がすごくなってしまっている。

下に降りて真近でみられればきっと感じるものがあると思うんだけど、遠くから眺めるだけではこれまでに見ている画像とあまり変わらない。

2号館はほとんど穴だけ。

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3号館も少しテラコッタがあるだけ。

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陳列庁ではテラコッタが近くで見られるのでこちらの方が興味深かった。

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↑陳列庁入り口

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↑テラコッタ

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↑青銅の像

博物館のまわりは公園のようになっていて気持ちがいい。

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入り口から距離があるのも発掘場所の保護のためかもしれないな、とこのころには少し落ち着いて考えられるようになった。

2時間ほどでだいたい観賞終了。

来た時にバスを降りた場所のあたりで西安行きのバスを探して帰る。
帰りは914号のミニバスに乗ってしまったけど1時間15分くらいで着いた。
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西安 2010年6月14日〜16日【1日目 西安へ】

端午節の3連休を利用して西安へ。
中国にいる間にやっぱり兵馬俑(bing1ma3yong3)は見ておかないと、と思って。

今回はエアチケットもホテルもネットで予約。
Ctripはとても便利だ。


上海発8:30の飛行機。西安に着いたのは飛行機が少し遅れて11時半。
観光地のタクシーはメーターを倒さない輩が多いのでちょっと不安を感じながら出口に行くとちょうど「鐘楼」行きのバスがあった。
「鐘楼」の近くのホテルをとっておいてよかったと思う。

25元でチケットを買って乗り込む。空港から「鐘楼」まで50分ほど。

途中には畑が広がっていて、少し田舎に来たという感じがする。

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まあ、街に近づけば当然ビルが見えてくるし、ここもご多分にもれず建設ラッシュのようだけど。

美倫ホテルの前に着く。
そこからボクが予約した「鐘楼飯店」は歩いて2分ほどの距離だった。

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↑鐘楼(後ろに見えているのが鐘楼飯店)

チェックインしてすぐに部屋を出て、西安駅に向かう。
この日のうちに兵馬俑に行こうと思ったからだ。
タクシーはすぐに拾えて10分ほどで駅に着く。7.5元。ちなみに初乗りは6元。8元渡すとちゃんと5角のおつりをくれたからいいタクシーにあたったなと思う。

兵馬俑行きのバスが西安駅から出ていると事前にネットで調べてはいたものの、駅前はごったがえしていてどこからバスが出るのかさっぱりわからない。

西安駅1#.jpg
↑火車站

「火車站(列車の駅)」の向かいに「汽車站(バスの駅)」があるからそこから出るのかと思って行ってみたけど、長距離バスばかりでそれらしきバスはないし、観光客らしき人もいない。
道を渡って汽車站に行ったとき、「海宝くん」には遭遇したのだけれど。

西安駅2#.jpg

うろうろして困り果て、人に聞いてやっと見つかった。

306号(遊5)のバス。

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それは火車站の東側、東潤広場の前あたりから出ている。

すでに午後2時近く。
この時間から行く人は少ないみたいで、並んでいる人はいなかった。

席があらかた埋まったところで出発。
posted by chinausa at 15:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 西安 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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